2011年7月7日木曜日

おもあんどき

昨日の夕方の空があまりにも幻想的で見とれてしまった。自然が織り成すアートはいつでも心に響き渡る。言葉も失うほどの素晴らしい美しさ。

気づくか気づかないかはたまた 気づこうともしないか。

私は自然界に生かされていると思い生きている。だから自然からのMessageに五感でキャッチ出来る時間をつくり
心を震わす壮大なアートをみていきたい。そして、見せていただいた事に感謝。感謝の気持ちを忘れてしまった人はあまりにも寂しいから。
例え苦手な人にでもして貰ったら、ちゃんと目を見て、姿勢を正して挨拶したい。慣れ過ぎない。最近、そんな経験したからね。初心忘るべからず。
多分、そういう人とは無理して付き合わない。今の私にはそんな体力さえも残っていない。
昨日の夕方の空にそんなイライラさえも薄れさせてしまう位の素晴らしい美しさを感じました。

この場で書く事ではないけれど、あまりにも空が綺麗だったから。
仕事、生活に関わる事でもなんでもいい イライラしたら自然界を見渡すとそんなイライラさえも何処かに吹き飛ばしてくれる力があるという事をお知らせしたかったんです。

当たり前の日常の風景の中にちょっと立ち止まってみる時間をつくるとちっぽけな自分に気づきます。